少ない物ですっきり暮らす

暮らしを良きものに 

自分を好きになる

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晴れて天気がいい日は、思いっ切り掃除します。

 

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私は料理は苦手なのですが、掃除・洗濯は「正解」があって好きです。終わりの形がハッキリしているので充実感と達成感があります。

主婦業は一人でこなして、普段誰かから評価されることがない物事です。家族以外の誰に見られるわけでなく、仕事の評価として何か対価を頂ける訳ではありません。しかし私はそんな主婦業だからこそ好きになりたいし、大切にしたいと思っています。

 

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家事はとても面倒です。しかし手をかけた分だけ目に見えて結果が出ます。靴を1つ洗うにしても5分ぐらいでピカピカになります。白い靴下も手洗いすれ ば、黒かった足裏部分がとてもキレイになります。玄関も箒で1,2分掃くだけで、誰かに見られても恥ずかしくない玄関になります。

私は主婦ですので、社会の中で大きな結果を出すような仕事はできません。主婦となると世界が狭くなりがちです。社会の繋がりの中で達成感を通して自分の存在意義を肯定することも多いでしょう。私は自分を好きでいるために小さな達成感を集めています。

 

 

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 5~10分程度の小さな日々の「よし!」と、自分を褒めてあげられることを積み重ねることが私の幸せに繋がっているんだと思います。拭き掃除も最初は棚を一ヶ所とりあえず拭いてみることからスタートしました。

 

 

 

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掃除は家族のためにやっている…というより私が私のためにやっている作業です。結果、暮らしが豊かになって家族が喜んでくれるなら、それは大変嬉しいことです。

 私も5年前くらいまではお掃除は簡単に掃除機をかける程度で、拭き掃除は正直な話、1ヶ月に数回やるかやらないか程度でした。

 

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大きな山を動かすよりも、小さなことを1つ1つ積み重ねる。とりあえず、1つやってみる。

哲学者デカルトは「困難は分割せよ。」と言っています。

難しいことを一気に全部こなそうと思うより、人から見たらどうでもいいくらいに小さなこと1つから始めてみるとハードルは低いです。そういう他人から見たらどうでもいいことが、自分を好きでいられる大切な物事だと、私は感じます。

 

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誰かを好きになることや、自分に甘くなることは簡単ですが、あんがい自分を好きでい続けることや、自分に優しくなることは難しい。私の場合ですが、物を少なくして、掃除がしやすくなり、小さなことに手をかける時間ができて、暮らしがちょっと豊かになったことで「自分を好きになる」というオマケもついてきました。

 

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