ダイニングテーブルの照明。とてもリーズナブルな物を使っています。
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我が家のダイニングの照明、訪問された方が口々に『これ、どこのブランドのものですか？北欧デザインですよね。』と言って下さります。いえいえいえいえいえ、とんでもない。
お、値段以上のニトリさんですよ。しかもランプシェードのみです。本体は以前使っていたダイニングの照明のものをそのまま捨てずに使ってます。
色も白くて我が家のインテリアにはぴったり。主張し過ぎず、適度な存在感です。個人的に欲を言えば、建築家の伊礼智さんの作る家によく使われているルイス・ポールセンなど大好きです。
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ニトリのランプシェード…2980円ですが、かなり満足して使っています。
しかし、ニトリの2980円のランプシェードが『どこかの高いブランド物なんでしょう？』っと、何人かの方から言ってもらえたことは、とても嬉しいことです。身近なお店で売っているものがハイブランド品に見えたということは、その物の持つ力を最大限に発揮できたのかもしれません。
物を少なく持つことで、2980円の商品も『これ？どこのブランドですか？』と言われる機会は確かに増えました。不思議ですが、何だかそう見えるんですね。
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