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暮らしを良きものに 

覆水盆に返らず(親の家を片付ける)

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帰省中のみなさん、ご実家でどう過ごされていますか?

 我が家もお盆に入り、盆提灯を和室の仏間に出しました。久々に親の実家へ帰省するたびに散らかった親の家を見てため息…というコメントをブログ・ツイッター・メールを含めたくさんいただきました。ありがとうございます。

 目次

 

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親の家を片付けた我が家に残る大きな悩み

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それは、和室の砂壁です。画像には砂壁は写っていませんが(汗)和室の四方を緑色の砂壁が覆っています。和室自体が15年間締め切っていたため、カビが繁殖してしまい、手の打ちどころがありません。以前記事にしましたが、和室のカビが飛び、食器棚が引越し二ヶ月で青カビが生えダメになりました。


食器棚は廃棄し、家中の壁紙を全部張り替え。家全体のカビとしては対処するという形になりました。しかし、和室に関しては義理の父の「和室は仏様のお部屋。触って欲しくない…。」という気持ちもあり、手をつけられない状態でストップしています。

 お掃除の天才!東いずみさんにお会いし、相談しました。


九州へ用事でいらしていた東さん。以前から少しやりとりをさせていただいていたのですが、我が家へ来て下さいました。仏間の件を相談しましたところ、「砂壁…これ自体を変えないと難しいですね…。」とのことでした。

 

カビの酷い家にはカビの巣窟がある

お掃除界のカリスマ東さんにお話をお伺いすると「カビの酷い家には、カビの根っことなる【特にカビの酷い部屋】が一箇所ある」とのことでした。部屋と言わず、カビの酷い箇所ともいえるでしょう。そこがカビの巣窟となり、子供となる胞子を巻くので、本当は換気が【湿気を飛ばす】という意味でカビ予防には最適なのですが、その換気自体がカビの胞子を部屋じゅうに拡散するお手伝いとなってしまい、カビが増殖するそうです。

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 和室は封印(涙)

義理の両親へ昨年度から和室のカビについては、説得を続けてはいるのですが、義理の両親が普段住んでいないスペースなので実感が無いようです。義理の母は少し耳を傾けてくれましたが、状況として砂壁の修繕は難しい状況です。


 昨年の夏に一生懸命張り替えた壁紙…。和室の砂壁問題が解決するまで残念ですが、封印することになりました(涙)

↓ 我が家の親の家の片付け、KAOKAWAさんから本が出ました。

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覆水盆に返らず

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15年間仏間が閉ざされて、カビが増殖してしまったことは…。もう取り返しがつきません。我が家へ来てくださった東さんが「素敵な和室ですよね…。本当にもったいない。」とおっしゃって下さり、気持ちが少し救われた気がしました。我が家も今の家へ住み始め、一年と四ヶ月半。義理の両親の「必要以上に変えたくない」という気持ちも分かりますし、現実的に修繕を行わないと家が朽ち果ててしまう…という現実。カビが家全体を侵食した過去…というものは、どうにも変えられないという事実が根深く残っています。

家の不用品は片付けましたが「家全体の片付け」として、まだまだ課題がありそうです。

お盆というチャンス

お盆は親族が集まり、お酒を飲みながら会話する絶好の機会ですので、話題作りとして「親の家の片付け」についても話をすることをお勧めします。家のモノを捨てなくても、足の悪くなった親の「暮らしづらさ」からアプローチしても良いです。秋口に入ると片付けや掃除にとって絶好の時期です。気温が暖かいうちは、台所の油汚れも落ちやすいです。

さて、我が家も本日はご親戚が集まりお墓と仏壇へお線香を上げにいらっしゃいます。お盆は何かと女性はバタバタと忙しい時期ですが、無理のないよう過ごしたいですね。

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