少ない物ですっきり暮らす

家族4人、3LDK暮らし。趣味は小さな幸せ集めです。 

整理収納アドバイザー1級 筆記試験 

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試験を受けました。

 今年は息子が中学3年生。受験生です。息子へ「試験勉強したら?」と言うより「お母さんも今年は受験してみるから、一緒に頑張ろうよ!」と言いたくて試験を受けました。

目次

 

 

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整理収納アドバイザーの資格を受講しました。

最近、片付けに関して質問を受ける機会が増えました。これまで片付けは独学でした。コメント欄も片付けに関する質問が多いので、知識として知っておいた方が良い知識ならどんどん学びたいな!という意欲が今年はありましたので、4月に2級講座を受講。6月に福岡で開催された予備講座へ2日間参加しました。そして、8月19日。福岡にて整理収納アドバイザーの筆記試験があり、受けてきました。

 

 実際に私がやった整理収納アドバイザー試験勉強

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試験自体が高校生以来でしたので、勉強しました。

 

  1. テキストを全部読み込み、読みながら要点にはマーカーペンで印をつける。
  2. 要点は全部紙にひたすら書き出す。
  3. 自分なりに図や絵にできる部分は図などに展開して、内容がより理解しやすいように工夫。
  4. 一度全部書き出したら、もう一度書き出したモノを清書。

 

誰かに見せるぐらいの感覚で清書しました。整理収納アドバイザーという資格が、自分が覚えるためのもの…ではなく、第三者へ伝えるための資格です。試験勉強も自分が覚えるためのものというよりは「第三者へ伝える」という視点で図を書きました。

 

整理収納アドバイザー試験対策 アプリ

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2000円ほどの高いアプリですが、勉強の気分の乗らないとき…は、椅子にとりあえず座りアプリから始めました。ペンを持ち、テキストを開いて…となるとそれなりにストレスがあります。アプリでしたらゲーム感覚で進められます。アプリをある程度やったら、テキストを読んだり、紙に要点を書き込んだり…と勉強を進めました。

 

低いハードルから勉強を始められる。

 

という効果はあります。

しかし、デメリットは一次試験対策アプリと銘打っていますが

 

「整理収納の基本概念は試験に出る。アプリの文章は試験に出ない。」

 

という点です。あくまで、整理収納アドバイザーの知識を頭に叩き込むためのアプリです。アプリに関しては、勉強を低いハードルから始めて続けるという意味では2000円出すだけの価値はあったかに思います。 

自分のできないを見つける。それが勉強。

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アプリで間違った問題は、紙に殴り書きですがメモ。間違った箇所のテキストのページを読み返し、文章として紙に書き出しました。アプリも一回正解だったところが二回目に問題を解いてみると間違えていたり。山勘で正解している部分や内容の理解不足が浮き彫りになりますので、そこに重点を起きました。

間違いを正すことが勉強ではなく、自分は何ができて、何ができていないのか?という自分の現状を整理し、問題を理解していくことが勉強だと思います。

 

 

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出しっ放し勉強法

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ペン1本でも取り出しやすい状態に 

 

整理収納アドバイザーの試験が終わるまで!と、期間を決め。勉強道具はテキスト・ノート・筆記用具。全て出しっ放しにします。引き出しから、ノートを取り出し、筆箱を開き、ペンを出す…など。

 

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 試験が終わるまでこの状態を保ちました。

 

勉強に取り掛かる動線を減らす

 

椅子に座れば、すぐ!スタート状態を作ります。上記のアプリなども利用しながら

 

「とりあえず椅子に座る。」

「座ったら、とりあえずアプリ。」

 

という状態で始め、進めました。

 

スモールステップ 5分だけ勉強法

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「とりあえず5分だけ」と「今日は5時間勉強する!」では、どちらがストレスが大きいですか?

 

答えはもちろん後者。とりあえず5分でもOK!としておくと、その日本当に5分で終了しても良い。しかし、5分のつもりがリズムに乗ると5時間夢中になって勉強していた…という状態もあります。まずは、始めること。この方法は東大生の勉強法としても実際にあるそうです。

勉強を全くやらないと「今日もやらなきゃ…って思いながら、やらなかった…。」と自分を責めてしまい、勉強に対して余計にストレスに感じます。私の理念ですが、

 

0よりは1

 

5分でも目標を達成すれば、人は嬉しいものです。低いハードル。スモールステップで始める。家事でも何でもそうだと思いますが、続くコツだと思います。

 

自分テスト

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清書が終わったら、自分用に自分でテストを作ります。清書した紙を見返しながら、自分で穴埋め問題を作ります。アプリで間違った箇所のメモも見ながら、自分テストに出題。

自分テスト→理解不足の箇所の復習→

自分テスト→理解不足の復習

合計3回ぐらい繰り返しました。

整理収納アドバイザー試験自体は選択問題ですので、穴埋めではありません。しかし、穴埋め問題を解くぐらいの気持ちで勉強しました。

 

 

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いざ、試験

試験はアプリやテキストとは文章の種類が違うと言いますか…。独特の表現で設問が100問続きます。文章がかなり難解です。問題を見た瞬間に固まります。固まりました(汗)正直勉強はしたけれど、落ちたかも…と、不安になる勢いで問題の問いの内容が分かりにくいです。全問解き終わった後、もう一度見返すと「あ、わかった!」と、一度書いた回答を書き直した箇所が何箇所かありました。

100問解き終わると、文章の癖に慣れて来ます。最初に文章の難解さでパニックを起こして慌てた方は、全問解き終えた後に落ち着いた状態で問題を読み返してみると「あ、これ。あのことを質問しているんだな。」と、理解できます。

 

慣れない表現が多い。慣れた頃にもう一度読む。解く。

 

筆記試験当日の攻略ポイントはここでしょうか。穴埋め問題が解けるぐらいに勉強して挑む!という意味もここですね。文章が難解でも、内容を熟知すれば大丈夫。逆を言えば「穴埋めだから…」と挑むと、当日会場で震えます。 

そして結果は…

合格していました(汗)

そして次の整理収納アドバイザー二次試験は、プレゼンテーションです。試験が来月です。実際に自分以外の人の家を片付け、それをプレゼンする試験です。「実作業編」と「提案編」とあります。今週どちらにするのか考えて決め、次へ挑みたいと思います。 

以外にハードルが高い?整理収納アドバイザー1次試験

ネット情報ですが、だいたい合格率が70%ぐらい…と思っていました。8月19日に行われた福岡の一次筆記試験は、約50名前後の方が受験されていましたが結果を見ると半数近く落とされていました…。地域によっては合格率70〜80%で簡単に取得できる資格のような印象も受けましたが、今回受験した会場では半数が落とされていました。たまたまなのか?今回の福岡の試験は試験内容が変わったのか…。

整理収納アドバイザーの予備講習の先生が「これから試験は厳しくなる」と、おっしゃっていましたので取得を考えている方は早めに受験しておくと良いかもしれません。

 

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ

とりあえずは、受験生の息子に「お母さん、筆記試験受かったよ!」と、報告しました!我が家の子育ての理念は、

 

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば人は動かじ」

 

戦時中の海軍大将の山本五十六さんの名言です。勉強をする…というよりは、まずは親が努力する姿をやってみせ。どう判断するかは、子供自身に委ねますが(笑)まずは「やってみせ」を達成でき、自分としても満足です。

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