少ない物ですっきり暮らす

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やりたくない家事は「流れ」を意識し、水の中を泳ぐ魚のように「流れ」を作るが解決のコツ!

玄関の拭き掃除。バケツ

 大分県在住、ライフオーガナイザー® / ミニマリストのやまぐちせいこです。

もともと私は、拭き掃除は苦手でしたし、嫌いでした。ミニマリストになるきっかけの一つが私にとって「拭き掃除」でした。今は掃除が好きですが、以前は大嫌いでした。

目次

「掃除してピカピカの部屋」という結果は好き。でも「掃除」という過程は嫌い。

玄関を拭き掃除する様子

 

 

掃除してピカピカになって清々しい部屋が大嫌いだ!

 

という人に私はまだ出会ったことがありません。おそらく、多くの人が掃除し、ピカピカになった部屋は好きなのではないでしょうか。しかし、ピカピカになった部屋という結果は好きでも、

 

部屋を片付ける

雑巾で棚・建具を拭く

掃除機をかける

床を拭く

 

という過程は嫌いな人が多いのではないでしょうか。実は、心理学でも「結果は好き。でも過程は嫌い」というのは、よくあるそうです。

嫌い・苦手なものほど動線を意識する

雑巾を絞る

 

 

我が家も、10数年前は棚の上に埃が積もり一ヶ月間ぐらい拭き掃除していない…なんて状態の時期もありました。キッチンの三角コーナーに黒カビが生えてしまい、見かねた夫が

「これ、すごい汚いから洗った方がいいよ」

なんて指摘されたこともありました。当時、専業主婦でしたが、子育てに追われながらクタクタな日々…。しかし、夫から家事への指摘を受けて

「このままじゃ、いけない。どこかで変わらなきゃ…。」

という想いは募りました。でも、苦手なこと、嫌いなことは腰が重く。

最初に始めたことは「棚を一つ。とにかく毎日拭く!」でしたが、まずは棚の上の物を全部片付け、

 

掃除しやすい!動きやすい!拭き掃除しやすい!

 

動線の最適化から始めました。 

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水が流れるように、日々の動きも水の流れを意識する

棚を拭く

 

動線の最適化を始めて、最初の一歩が大切なのですが。騙されたと思って、まずは一週間続けてみることです。二週間目に入った頃に、初日にぎこちなかった体の動きから、無駄がそぎ落とされ、何となく体の動きに「流れ」が生まれます。

 

同じ動きを繰り返す(ルーチン)

 

ここの効果の一つに、一つの型が生まれます。武術などでいう型(構え、もしくはフォーム)ですね。この型が生まれると、体が流れに乗り、体に負担のない動きへと変化します。掃除も、

 

流れるように、体が動き出した

 

と、感じる瞬間があります。そこまで来ると、習慣の感性を体で感じ始めた頃です。水のように日々の暮らしの滞りが流れ出すと、あとはその流れに乗れば良いだけです。

続けることで、流れは生まれる

玄関棚を拭く

 

「流れ」を作るには

  • 障害物の排除
  • 続けること

この2点がポイントです。

流れができてしまえば、体に一番負担の少ない動きで、家事も掃除も緩やかに完成します。私も新居へ移って、しばらくの頃…引越しの疲れで掃除が面倒臭く感じる瞬間がありました。

しかし、流れを作ってしまえば、あとはスイスイ。水の中を泳ぐ魚ように、体が動き、まさに泳ぐような感覚になります。

そこまで来れば、もう大丈夫。

あとは流れに任せて、泳ぐのみです。

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暮らしや家事

玄関の床を拭く

 

丁寧な家事は、効率が悪い。

丁寧な家事は、苦しい。

丁寧な家事は、大変。

 

確かにそうです。

しかし、家事は清々しい。

 

物事にはプラスとマイナスの両方があります。その両方を抱きしめながら、暮らしが良い方向へ向かうと、もっともっと楽しいだろうな…と、私は思います。

みんなの暮らし日記ONLINE記事が紹介されました。

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月に1回更新されています、みんなの日記ONLINEさんの記事が公開されました。昨年度はテーマが「幸福」でしたが、4月からは「思考の整理」です。こちらも興味ありましたら、どうぞ宜しくお願いします。

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