大分県在住、ライフオーガナイザー® / ミニマリストのやまぐちせいこです。一度やってみたかった縁側×カリモクです。 縁側は、色々使い勝手が良さそうです。
広告
癒しのスペース縁側
リビング・キッチンは、家族共有スペースなので、視覚的にも少しゴチャゴチャするぶん、縁側は完全にフリースペースです。基本、物を置かないようにしているスペースでもあります。好きな椅子・テーブルをここへ持ち込んでは日々楽しんでいます。
カリモクKチェアの高さが縁側の窓と相性が良いんです
ちょうどここの椅子へ腰をかけて座ると、外の庭を眺めるのにべストな位置です。
丸テーブルを持ち込み、簡易客間へ
急な来客や、奥の居間よりも、外をみながらリラックスして話をしたいとき。ここへお客様を通します。庭木が一緒に出迎えてくれます。リビングよりも縁側の小部屋のスペースの方が圧倒的に喜ばれることが多いです。
広告
深いグリーンのモケット生地はインテリア的にも、メンテナンス的にも相性抜群
椅子を買うときに生地製の椅子は汚れなどのメンテナンスがネックになります。モケットという生地自体が、地下鉄やバス。公共交通機関の椅子の生地として採用率の高い生地です。
他サイトですが、カリモクのKチェアにカレーをこぼし、実験をされています。
汚れても目立ちにくく、ケアしやすい。
小さなお子さんのいらっしゃるご家庭でも使いやすい椅子の一つですね。
↓いつも応援クリック、ありがとうございます。