ミニマリストのやまぐちせいこです。
7月にお片づけサポートをご利用いただきました大分県のF様のアフターフォローへお伺いしました。
課題とその後の取り組み
サポートの訪問後、F様より「その後、色々片付けています!」とご連絡をいただいていました。サポート前はバッグが色々な場所へ点在していたので、リビングでのバッグの位置は1箇所にすることなど、新しい習慣づくりとして取り組んでいただきました。
その後のご様子
ご自身でその後も片付けに取り組まれ、片付け自体を継続されていました。アフターフォローでご訪問した日は、なんと!ご主人も同席。一緒に部屋の使い方や、その後も様子。使い方に困っていた部屋の使い方について…など。色々お話をしました。
家族の協力とコミュニケーション
F様は寝室の本が増えて困っている…ということがお悩みの一つでしたが、本の整理を進め、寝室に本棚を新しく作られていました。この棚は、ご主人の手作りだそうです。
使い方に困っている部屋の使い方など、
ご主人はどう思って、どう感じているのか?
F様はどう思って、どう感じているのか?
そんな話を色々しているうちに
「あ、あの部屋はこういう使い方でいいのかも!」という道筋もみえました。
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鬼門だったキッチンの飾り棚
リバウンドしやすい場所が家の中にはあり、F様の場合はそれがキッチンの飾り棚でした。2ヶ月間の間でしたが、F様ご自身で使い勝手や、手持ちの収納道具を使い思考錯誤しながらリバウンドしないよう頑張られていました。
リビングもすっきり!
7月のお片づけサポートはキッチンが中心でしたが、再訪問するとダイニングテーブルは「無くてもいいかも?」ということで書斎へ移動されていました。他にもリビングにあった小物入れの棚なども整理され、かなりスッキリとされていました。
心地よい暮らしを求めて
アフターフォローのご訪問はご主人も同席の中でした。今回の記事公開にあたり、その後をお伺いすると、外の倉庫のモノを整理され、ゴミ袋3つ出したそうです!
二人の暮らしを心地よい、良いものにしたいというお話を色々聞け、私自身も嬉しくなるサポートでした。
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