少ない物ですっきり暮らす

10回近くの引越しと、子供の発達障害の特性「片付けが苦手」などを経て、ミニマリストに。お片づけのサポートもやってます。 ライフオーガナイザー®1級/ 整理収納アドバイザー1級/ 発達障害住環境サポーター https://yamaguchi-seiko.amebaownd.com

少ない物ですっきり暮らす

キッチンを機能的にするために着目するポイントは〇〇

【6冊目の本が発売になりました!】

 

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親の家の片づけ講座用に資料を作っていたのですが、90分という時間制限がありましたので、省いた写真がありました。もったいないので、ブログで使いたいと思います。

毎日使う水場は機能重視

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収納を考えるときに、

見た目か?機能か?

というところで悩むかと思います。見た目を美しくすることでモチベーションが上がる。それも大切なことです。我が家はチームで家事を回しています。そうなると、美観ではなく「機能的なキッチン」という答えが1つ出ます。

 

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みんなが使いやすいように、片付けやすいように

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食器の100%はこのラックに全て収まっています。日常の中で朝・昼・晩の3回の食器洗いも1歩も動かず、楽に水切りと出し入れができるようにと、この配置にしています。

体への負荷を考える

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例えば、毎日使う調味料がこの位置ですと、深く腰を曲げる必要があります。腰や膝に痛みを抱えている人にとって、この動きは負荷が掛かります。

 

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一方、調味料がこの配置ですと、腰を曲げず、体も必要以上に動かさずに取ることが出来るので、体への負荷も最小限です。

 

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サランラップやクックパー・アルミホイルなどは、この位置へ。極力体を必要以上に曲げない。負荷をかけ過ぎないという細かい仕掛けが我が家のキッチンにはあります。

 

機能性を上げるためには動きに注目しよう

ただ単に

  • 動きやすい
  • 取りやすい
  • ワンアクション

だけではなく、

  • 体への負荷がどのようにかかるのか?
  • 筋肉の動かし方

ここまで細かく見れると、キッチンの機能性としての満足度はグンと上がります。

 

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アクション数が同じでも負荷は違う

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同じ1歩も動かないキッチンでも上の画像2枚をみていただけると分かりやすいですが、筋肉の動かし方が全然違います。

 

  • 扉を開ける→取る
  • 引き出しを開ける→取る

 同じ2アクションですが、体への負荷も大きさが変わります。子育てやお仕事などでお疲れの方で家事が苦手で、家の中のことでエネルギーの消耗を小さくしたいという方は、こういう部分も注意しながら配置を考えると◎です。

 

お年寄りなど、年齢を重ね、腰が悪い方にもよい収納の配置ですので、参考になれば何よりです。

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