夜中、腹痛で目が覚め…。
夜中に2回ほどトイレに駆け込みました。
原因はひどい下痢だったのですが（お食事中の方は申し訳ないです）
あまり内臓系が強くないので、感覚的に無理をすると体調悪化コースだと判断しました。
これはもう「今日は、寝なさい。」と、体が言ってます。
最低限の家事だけ済ませて
今朝、９時。
家中の掃除は諦め、最低限モノだけ片づけ。今日は洗濯のみ終わらせました。今日の家事業務はもう、閉店ガラガラです。
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リラックスできる体制を整える
片付けたコタツ布団を引っ張り出しました。リビングで毛布に包まって休もうかと思ったのですが、それだと爆睡してしまうので、寝ない程度に体をリラックスさせたかったので、おコタにしました。
熱も無いし、中途半端に動ける感が自分を粗末にする
お腹が悪いだけで、体全体としては70％ぐらいは元気なのですが。お腹の調子だけで言うと、１～2日断食コースです。お腹に物を入れると多分全部、出てしまう感じです。
元気だけど、元気じゃない。
動けると言えば、動ける。
この中途半端なときに、どう判断するか？で、ついつい
「元気なのに、寝てるなんて怠惰なんじゃないんですか？」と、
学級委員のような真面目さと、休むことへの罪悪感のような引っ掛かりが顔を見せます。私も40歳を越えましたので、学習しました。
「体に違和感あるときは、元気でも休んだほうがいい。」
「優しくする」と決めないと、優しくできない
今年は、とことん自分に優しくしようと決めたので、キツイと感じたらすぐに休ませる。普段、他者へ対してわざわざ
「この人に優しくしよう」
と、決めること。
これって、あまりないのではないのでしょうか？
よほどの恩人であるとか、利害関係にあるなど。私の場合は、いやらしいですが「優しくしておけば、いいことあるかな？」チラッと計算しがちです（笑）
ただ、自分自身に対して「よし、自分に優しくするのだ！」と決めないと他人以上に優しくなれない面があります。ついつい、自分に無理をさせがちだと自分で分かっているので、
「わたしは、あなたに優しくすると決めたから、優しくするよ。」
と、第三者のように接することを意識しています。
自分に鞭を打たないように「優しくする」と決める
「自分の周囲が優しい世界であって欲しいな～…」といつも思うので、まずは自分から。決めておかないと行動できないタイプなので、「優しくするのだ」と決めます。
というわけで、今日はゴロゴロと体を休めながら、家事はもうお終い。「自分、労りデー」な、今日を過ごしたいと思います。
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