大分県在住、ライフオーガナイザー® / ミニマリストのやまぐちせいこです。
古民家といえば、縁側ですね。
私の実母の実家が、鹿児島県の五代町という地域出身でした。母の実家もなかなかの広い家で、南向きの長い縁側が特徴的な家でした。長い縁側を見ると、鹿児島のお婆ちゃんの家を思い出します。
目次
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新居、内覧当日
縁側の雨樋が閉まった状態で暗めです。廊下も埃と汚れが。
入居前のメンテナンス
大家さんが、入居前のメンテナンスを入れて下さいました。内覧当日に比べると、俄然美しくなりました。
入居後、朝の縁側の風景
入居後、長い縁側をワイパーで拭き拭き。
朝は、最高に気持ちがいいです。ただただ、長い廊下といえば廊下。そして窓と、その窓からの光だけですが、何ともいえません。大好きな風景が一つできました。
明日から天気は崩れるからこそ、今日も元気にお掃除
明日は九州の空は雨のようですね。晴れの日は晴れ仕事ということで、今日の午前中は拭き掃除に勤しみたいと思います。
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