いつもと同じでも、普段と違う位置に目線を置くと景色が変わります。
8月に作成した記事ですが、未公開のままでしたので公開します。 未公開のまま記事の内容が今現在とズレが出ているけれど、削除するには惜しい記事。ブログの管理画面の整理月間として、今月は記事公開していきます。
目次
大変な掃除は、爽快感・充実感もひとしお
梅雨から秋口まで、家の敷地の雑草取りがなかなか大変です。草むしりや庭木の剪定に朝から追われることも多いのですが、家の中と同じように雑草が取り除かれ、美しくなった庭をぼんやりと眺めると、気持ちがふんわりします。
窓に目線を置くと、木々の間を鳥が飛んでいく様子や、風で木が揺れる動きなどが、ゆっくりと視界に入ってきます。
いつもの風景
いつもは壁側にテーブルを置き、視界に余分な情報が入らないようにしながらブログの記事を書くことが多いです。これはこれで、目の前のことにとても集中できます。
ほんの少し違う角度で
午前中、汗を滝のように流しながら庭木の剪定をして、すっきりした庭をずっと見たいな〜…と思いました。外の緑が気持ちがいいです。
お茶を一杯飲みつつ、ぼんやりします。
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ちょうど風が抜ける位置。襟元を風が優しく撫でます。いつもと同じ部屋で、同じことをしていても、目線や位置を変えると景色が変わり新鮮な気持ちになりました。
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