秋冬シーズンになると、なぜかDIY熱が加熱します。
部屋に篭る時間が長くなるせいか、今からの時期は部屋を少しイジリたくなります。とはいえ、不必要なモノの定位置替えは家族の迷惑になりますので、迷惑にならない場所をDIYです。
目次
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寝室の床を着手!
寝室の床を貼り替えます。床材はリビング同様の杉。日田杉とのことで、ここ数年災害被害の大きな地元大分の木材を使うことで地域貢献。
ウオークインクローゼットもガラーン
1月に作った手作りのベッドも撤去。
ウオークインクローゼットと寝室。両方一気に床材を貼ります。手作りの良いところは、自分自身で組み立てて作ったものですので、分解もしやすいです。
金槌とノコギリは肉体の一部に(笑)
木材をドンドン切って、ドンドン張ります。難しい作業ではありませんので作業がサクサク進みます。未だにDIYは上手ではありません。下手の横好き状態です。作業自体は黙々と集中できて大好きです。
部屋がさらに明るくなりました!
部屋の建具の色合いの部屋の明るさへの視覚的影響は、とても大きいです。以前住んでいた賃貸の家より日当たりがあまり良くない今の家…。建具の色合いが深めの木の色です。良く言えば落ち着きがある色・悪く言えば室内が暗くなる色。
今年は特に雨続きですので、より室内が暗く感じてしまいます。床材を換えたことで、室内がパッと明るくなりました。
ミニマルな部屋にアイテムが映える
折りたたみのアウトドアのチェア。ベージュ色でなかなか無い色合いのモノですが、気に入っています。窓辺の緑と温かい印象のやさしいベージュ色のミニマルなコントラスが、何とも言えません。
センスがなくても、色使いをミニマルにまとめるだけでセンスアップしたような気がしますね。
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扉を開ける幸せ
DIYも掃除も手を動かしただけ、結果がついてくる。手応えとして「わ!良くなった!」が、その場で実感できるところが特にいいですね。DIYが終わると、部屋の扉を開けるたびに「良くなったね〜!」と、部屋を見ては一人でニヤニヤしてしまいます。
ウオークインクローゼットはまた後日記事公開したいと思います。
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