ミニマリストのやまぐちせいこです。
我が家は古民家ですので、新築のピカピカの家とは違い…長い年月で積み重ねた汚れが各所にあります。
トイレの長年の黒ずみと対峙する
我が家は建物全体も年季が入ってますが、汚れも年季が入っています。毎日トイレを掃除するたびに
「黒い…。」
気になって、気になって仕方ありません。トレイブラシでこすっても落ちないレベルですので、これは困ります。
トイレ、洗面所のこびりついた汚れには
古典歴な方法ではありますが、水ヤスリ(600番)を使います。もちろん、素手で。
一手間でトイレもピカピカ
ビフォー・アフターで、黒ずみが消え去りピカピカになりました。
家のキレイを保つために捨てること
家のキレイを保つために必要なポイント。
それは…
「汚れた場所へ手を突っ込むことを躊躇する心」です。
掃除は汚い場所へ手を突っ込む・触る。これは欠かせません。
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【総括】今日のひとこと
実はこの言葉は、大分県美術館OPAMの館長である新見 隆さんの言葉です。いい言葉だな…と、いつも思います。
今日一日が良き未来へと続く一日へとなりますように。
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