ミニマリストのやまぐちせいこです。
我が家は、本日が夏休み最終日です。
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みんなのいるリビング・誰もいないリビング
夏休みの間は、誰か必ずリビングにいる状態でした。普段縁側で仕事をしている私も夏休みの間は道具をリビングへ持って来て、子供達を横目に見つつ仕事。子供と一緒の時間も良いけれど、長い時間一緒だと一人の時間が恋しくなります。
もうすぐ新学期。
明日からはまた一人のリビングの時間がやって来ます。正直、とても嬉しいです(笑)
夏の8月の終わりに「子供たち、明日から学校なのね〜!」と、こっそり一人の時間を喜ぶ。
息子はあと2回。
娘はあと4回夏を終えると18歳。
そう思うと…嬉しいやら、寂しいやら。
今の少しの憂鬱も愛おしくなります。
子育てがずっと永遠に続くような感覚の中で日々過ごしているけれど、客観的にはあと少し。夏の終わりの寂しさに似たものを感じる今日この頃でした。
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