人から招待を受けて実は困る「平服でいらして下さい。」という案内。
ドレスアップするほどでもなく、カジュアル過ぎず…というライン。ミニマリストあるあるですが、「少ない服で過ごす人は人からの招待のとき、服装はどうしているの問題」です。
ほどよく、カジュアル。ほどよくフォーマル。
画像引用元:ナチュラン
昨年購入した「Koibitomisaki」のワンピース。画像のように、カジュアルな感じで普段は着ます。
普段着のカジュアルラインとしても着れますが、コサージュとネックレスでややフォーマル。微妙な「平服で」という指定は、こんな感じで参加します。
実際に「平服で」という指定があったイベント
2017年の夏に東京へ御呼ばれした「みんなの暮らし日記ONLINE」さんのサイトオープン記念パーティ
この日は、ワークショップの講師としても呼ばれていたのですがパーティの参加者としても呼ばれていました。講座はカジュアルに、パーティはコサージュとネックレスを足しての参加でした。
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シンプルな服+コサージュで何とかなる
「平服で」の基準が会場の参加者によって、バラバラです。着物の方もいれば、ジーンズにニット…ぐらいのラフな方も。もう、本当に「平服で」や「軽くドレスアップしてご参加して下さい。」というのは参加者の雰囲気で決まります。
私的にはある程度外さないようにするためには、
「シンプルな服+コサージュ&ネックレス」
今のところ、これで困ったことはありません。
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