少ない物ですっきり暮らす

10回近くの引越しと、子供の発達障害の特性「片付けが苦手」などを経て、ミニマリストに。お片づけのサポートもやってます。 ライフオーガナイザー®1級/ 整理収納アドバイザー1級/ 発達障害住環境サポーター https://yamaguchi-seiko.amebaownd.com

少ない物ですっきり暮らす

ダイニングには「ない」けど、キッチンには「ある」すっきり暮らしの死角のコントロール

【6冊目の本が発売になりました!】

 

  現在、お片付けサポート・講座依頼・雑誌取材等、一切受け付けておりません。個人的なご連絡等、ご遠慮とご配慮のほど、よろしくお願いします。

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 新学期が始まり、やっと子供たちが昼間学校へ行くようになり、誰もいない静かなリビングとダイニングを満喫しています。

 

基本は『すっきり』とした生活がしたい

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リビングから見たダイニングスペース。

棚の上にはモノは置かず、すっきり空間。

 

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しかし、裏手に回ると、色々なモノがオープン収納で置かれています。ここは視覚的にゴチャゴチャするので、一番隠しておきたい部分です。

 

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キッチンは機能性重視

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画像のような状態で、基本的にはキッチンは、扉の無いオープン収納。

 

【扉を開ける・閉める】

 

という動きを極力減らし、パッと見て何がどこにあるか分かるようにしています。棚をつけたり、布をかけると、一気に使いにくくなります。使い勝手を優先すると、オープンが一番。

キッチンの死角部分の内訳

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このような感じで収納位置を分けています。

使うときは何がどこにあるか、見る必要がありますが、不必要な時まで見る必要はないので、リビングからは見えないように。物を置く位置1つですが、結構バカになりません。

 

上が1年前・下が現在。上の画像も温かい感じで好きなのですが、正直丸テーブルもチェアも使わなかったな…ということで、手放した現在困っていません。やっぱり物がないと掃除がしやすいので、もうダイニングテーブルも買わないだろうなと思います。

 

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1年前に比べたら、増えたモノもありますが、かなりモノも減らしましたな…と思います。

みんなの暮らし日記ONLINE:『怒り』をコントロールする思考法

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昨日毎月1回連載中の『みんなの暮らし日記ONLINE』さんの記事が更新されました。今回は「怒りのコントロール」です。

minna-no-kurashi.jp

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