新学期が始まり、やっと子供たちが昼間学校へ行くようになり、誰もいない静かなリビングとダイニングを満喫しています。
基本は『すっきり』とした生活がしたい
リビングから見たダイニングスペース。
棚の上にはモノは置かず、すっきり空間。
しかし、裏手に回ると、色々なモノがオープン収納で置かれています。ここは視覚的にゴチャゴチャするので、一番隠しておきたい部分です。
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キッチンは機能性重視
画像のような状態で、基本的にはキッチンは、扉の無いオープン収納。
【扉を開ける・閉める】
という動きを極力減らし、パッと見て何がどこにあるか分かるようにしています。棚をつけたり、布をかけると、一気に使いにくくなります。使い勝手を優先すると、オープンが一番。
キッチンの死角部分の内訳
このような感じで収納位置を分けています。
使うときは何がどこにあるか、見る必要がありますが、不必要な時まで見る必要はないので、リビングからは見えないように。物を置く位置1つですが、結構バカになりません。
上が1年前・下が現在。上の画像も温かい感じで好きなのですが、正直丸テーブルもチェアも使わなかったな…ということで、手放した現在困っていません。やっぱり物がないと掃除がしやすいので、もうダイニングテーブルも買わないだろうなと思います。
1年前に比べたら、増えたモノもありますが、かなりモノも減らしましたな…と思います。
みんなの暮らし日記ONLINE:『怒り』をコントロールする思考法
昨日毎月1回連載中の『みんなの暮らし日記ONLINE』さんの記事が更新されました。今回は「怒りのコントロール」です。
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