急に真夏から冬の初めぐらいに季節がワープし…。
自分の服以外の家族の服も片付ける前にメンテナンスをしています。
スポンサーリンク
修理して着れる服は修理する
今回修理したのは娘が気に入ってガンガンに来ているガーゼのワンピース。
娘は気に入った服はモリモリ毎日でも着るのですが、欲しいと思って買ったけど着ない服は本当に着ない…(あるあるですね)
夏のワンピースに関しては、水玉模様のワンピースは特にお気に入りです。
購入は2019年で今年で3期目。
来年も着れるように補修。
上の身ごろと下のスカート部分が糸がほつれてしまいました。
今年もガンガンに着たのですが、ほつれ以外の痛みは特に大きくは目立たず。
むしろ先日記事にしました2020年購入のリネンの水玉ワンピースの方が色落ちは激しいです。
今回のガーゼは、色褪せは目立つ程なく、むしろ色はシッカリまだ乗ってる感じはあります。生地がガーゼなので綿やリネンに比べると生地の薄さはあるので注意するとしたら破れに対する修繕でしょうか。あとは、今回のように縫製の問題で糸が取れて崩れるのでその都度修理。
一度気に入ってしまえば、長く服を着る。
服のこだわりで言えば、娘はお洒落には興味がないので
- 普通に見える(社会への参加)
- 体型が出過ぎない服(これは性的被害の防犯的理由)
- 脱ぎ着しやすい服(基本が雑)
- 着崩れを整えなくても良い服(発達障害の特性上、服の着崩れで下着や胸が見えていることが多い…。)
という条件さえクリアすれば、本人曰く「服にお金を使うぐらいなら、他のところにお金を使いたい(ゲーム・遊興費等。)」というミニマルさ。なので、気に入っている服は極力使える状態に。
ここ5〜6年引っ越しが多かった分、住宅事情から私と服の共有期間もあり、私のお下がりも多いのですが、その中でも6年目に入る服もあります。(それはまた別の記事に)
今回のガーゼの服もパッと見は水玉ですが、
- ワンポイントとして小鳥のイラストが入っている。
- ガーゼの素材感が軽くて、肌触りも気持ちがいい。
- もう廃盤で手に入らない。
特に廃盤品なので、捨ててしまうと替えがないので大事に修理していこうと思います。
↓いつも応援クリック、ありがとうございます。
↓ブログ内で使用アイテムは、随時こちらで更新しております☆