2021年の頭はニットメインで着回していました。
白のアラン柄のニットに染みがついていたので、チェーン店のドライクリーニングに出していました。
…が帰ってきたセーターの染みは落ちておらず(涙)
近所のクリーニング(個人)店へ向かい、染みの相談をし、お願いしました。
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白の衣類。日々の洗濯と染みにさえ注意すればメンテは楽。
白は色落ち問題は無し!(嬉しい)
ただ、白を白としてどれだけ美しくキープできるか?が大切です。
- 日々の洗濯での汚れ落としは丁寧に。
- 自分で取れないような染みを作らない&残さないようにする。
- 自分で落とせない染みができた時に頼れる信頼できる腕の良いプロを見つける(個人のクリーニング店)※修繕師がいれば◎
この3つはポイントとして押さえておきたいところ。
案外、ドライクリーニングだけでは落ちない汚れも
今年の頭に着ていたグランママドーターのセーター。
ご近所の個人経営のクリーニング店でキレイにしていただきました。
胸元に食べこぼしの染みが3箇所ぐらい付いていたのですがキレイになりました。4月の頭にチェーン店のクリーニング屋さんのドライクリーニングでお願いしていたのですが、染みが残った状態で帰ってきました。汚れの付いたままでは着れないので、再度個人のクリーニングに相談。
「これなら簡単に落とせますよ〜。」
っと毛玉のケア込みで600円。
今季も良い状態で着れます。
今回お世話になったお店はクリーニング師のいるお店で染みなどのケアを丁寧にやっていただきました。
より高度な補修は修繕師を検討してみる
簡単な破れや目立たない場所の修繕程度でしたら自分でやるのですが
「これが無理だな…。
でも、捨てたくない!」
という衣類に関しては修繕師に依頼を検討するというのも1つの手。
一箇所5,000円〜と金額はしますが、廃盤でもう手に入らない衣類や鞄等の補修。全国に100人ぐらいしかいない稀な資格認定を持ったプロがいるので、自分の地域にお願いできる方を見つけておくと、物が長く使えます。
こちらのサイトから全国の修繕師を探すことができます。(大分にも三箇所ありました)
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洋服のマイドクターを捕まえる
私の手持ちの服でも廃盤品…がそれなりにあるので「同じものが欲しい。」と思ってももう変えない服もあり。目立つ染み1つで廃棄になるなら、プロに頼んで長く使えるなら、そちらの方が良いですし。
- 地元の腕のいいクリーニング師のいるお店
- 地元の修繕師
自分である程度できることはやって。風邪をひいたら病院へ行くように「服の困ったな。」を相談できるお店と繋がれると安心です。
本日19時、雑談的動画更新。
【暮らしの雑談】年間どれぐらい美容(理容)室にお金使ってる?
本日19時、雑談的動画更新です。
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