色合いがゴチャつきがちなお薬の収納をスッキリと。
春先に作成した記事ですが、消化記事としてアップします。
目次
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細かいけれど、収納がしっくりこない
リビングの収納をオープン収納へ変更したのですが、お薬の収納に悩んでいました。
ジップ式の小袋に入れていたのですがピラピラしてしまい、見た目は悪くはないのですが、安定感が悪い。先日の電源コード収納をヒントにお薬も収納しようと思いました。
さっそく、材料を調達!
セリアで購入した名刺ケースと、カードケース。これに薬を入れます。
コンパクトにまとまりました。
中身がわかるようにラベリング・収納
必要な個数を購入し、入れ替えラベリングをしました。上から見て、どういう時に飲む薬かが、子供達にもわかるように用途と商品名を貼りました。
膀胱炎のお薬に関しては、五年に一度なるかならないか?なのですが。急に「あれ?」から始まり、坂を転げ落ちように悪くなり、激痛。その地獄を思うと使用頻度としては五年に一度あるかないか?ですが、これは無いと本当に困るモノですので家に置いています。
飲み方など、簡単な説明は蓋部分に明記。思った以上にお薬が綺麗に収納できました。
すぐ取れる!
これも結果、ワンアクションで取れます。ゴチャゴチャしがちなモノが、すっきりとまとまると気持ちがいいですね。夫が頭痛持ちでバファリンはよく飲むので、お薬が手に取りやすくなったと喜んでいました。
今から寒くなってくると、風邪をひいたり、お薬を飲む機会が増えるかと思います。お薬も収納を見直すついでに、もう飲まないお薬を処分すると薬箱がスッキリしていいですね。
2018年2月にNHK文化センター関東地区で講演やります!
宜しかったらご参加下さい♬
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