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思い出と向き合う片付け【福岡県D様 事例5】

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大分県の整理収納・ライフオーガナイザー® / ミニマリストのやまぐちせいこです。

 

お片づけサービス。福岡へ行ってきました。モニター様から掲載OKが出ましたので、ご報告いたします。

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ご要望は「片付けのレクチャー」

この日のお片づけサービスのゴールの設定は「片付けのレクチャー」でした。

  • 片付けの方法を知りたい。
  • 片付けをレクチャーして欲しい。

ということが優先順位が高いご要望でした。片付けは、空間の整理だけではなく思考の整理。ここができていないと空間の整理に失敗することが多いです。

先日のNHK文化センターさんで行いました「シンプル思考」の資料を持参し、思考の整理から丁寧にレクチャーしました。

yamasan0521.hatenablog.com

 

片付けの問題点の洗い出し

この日ご利用して下さったD様。ご本人は、

 

「我が家はとても物が多くてゴチャゴチャなんです…」

 

と、おしゃっていましたが、特定のアイテムの量が多いだけでした。そのアイテムを取り除けば、ミニマリスト!と言っても問題ないぐらいに物は少ない方でした。

洋服の仕分け

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まずは、片付けの基礎の「分ける」を家の中でも多い傾向にあったお洋服を全部出して分けていただいました。D様は、今までのご利用者様の中でも分けるスピードが一番早い方でした(驚)1時間かからない程度で、全部のお洋服をサササー!っと分けてしまわれました。

レクチャー中心のサポートは、空間の整理は重視しません

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(訪問前にお客様からいただいた作業前の押入れ)

 

この日のサポートのゴールは「レクチャー」でしたので、アイテム別に「分ける」を行いました。押入れの空間を整理がゴールでしたら、押入れ全体を行います。レクチャーは、実際にご自身に教わったことを実行してもらいます。

一緒にやってもらうこと

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(作業後:ご利用者様の衣類のみ整理しました)

 

この日は、服とバッグを「分ける」を行い、分けたものを納めるゾーンを「分ける」を行いました。

 

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使うものを用途別で分ける・分けたものを納める場所を分ける。

結果、整理収納でいうゾーニングまで行います。

D様の場合は、超時間法という野口さんが提唱する方法で納めることを提案しました。よく着る服は左から収めていき、結果、あまり着ない服が右へ流れて行くように。結果論として着る服・着ない服が分かる仕組みです。

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ご自身で取り組んでいただくために

1日でできるレクチャーと作業には限りがあります。この日のテーマとゴールは「レクチャー」でしたので、今後の取り組み方を提案書にてレクチャーしました。

 

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1階和室の押し入れ上段が「何が入っているかわからない不明物ゾーン」でした。ここを整理することで…↓のような状態になります。

 

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2階部分に収めている「捨てるかどうか悩んでいる鞄」を移動することで、鞄ゾーンが押し入れ右側にできます。他、1階でよく使う季節のラグなどの季節ものを納めることができます。

 

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間取り図で説明すると、このような流れになります。

その人の片付けの技能として不足しているところを補い、ご自身で取り組んでいただくためにできることを提案します。

物の流れを作る

当初のお悩みが

「物の配置がこれでいいのか…分かりません。」

「何から始めたら良いのか、どこに何を収めたらいいのか…。」

でした。

一緒に作業しながら、ゾーンを決めることで押入れの中から思い出の物が出てきたら、

「あ!これは思い出ゾーン行きですね!」

「あ!これは電子機器ゾーンですね!」

 

「なるほど。

 何をどこに収めたら良いかが「分かる」ってこういうことなんですね!」

と、おしゃっていました。

快適な子供部屋を作るために

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利用者様の一番のお悩みは、お子様の部屋づくりでした。子供部屋を作るためにも、色々と散っている物を片付ける手順を提案書にてご提案しました。

一人一人のお片づけをサポート

f:id:yamasan0521:20180622155243j:plainお片づけサービスというと、「ビフォー&アフター」のイメージが強いですが、私の提供するサービスは少し異色かもしれません。今、片付けで「分からないこと」をワンステップ「分かる」に繋げる。

  • 思考の片付けで困っている人には思考
  • 空間の片付けで困っている方には空間

6〜8時間の範囲でできることには限りがありますので、その後の経過をお伺いします。訪問から1〜2ヶ月後に再訪問もしくはWEBカメラを使い、その後の取り組みをお伺いします。まだまだヒヨッコ片付けサポーターですが、頑張ります!


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