古民家は隙間だらけですので、蚊取り線香を一日焚く日もあります。
リビングで焚くことが多いのですが、子供がいると怖いのは火。どんな事故があるか分からないので、事故防止も含め、シンプルデザインな蚊取り線香入れを買いました。
タツヤオカザキ デザイン 蚊取り『float』
ストレートに好みです。白い器にシンプルなデザイン。見た目は満点です。
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中はこんな感じです。蚊取り線香を容器に直に入れると火が消えるので、受ける金具が入っています。
焚いてみました。
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あれれ? 使ってみて分かること
いざ、使ってみて。
煙草もそうなのですが、
ということが発覚しました。
………なんということでしょう(涙)
火が消えにくい『菊花線香』
インテリアなどがお好きな方の間ではメジャーすぎる『菊花線香』
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色合いがナチュラルで私も好きなのですが、市販の蚊取り線香に比べ火が消えにくく。こちらを使うと途中で火が消えて…ということはなく。最後まで燃え尽きました。
こまめに洗う
ヤニ汚れに関してはこまめに洗わなければなりません~…。朝、食器を少し洗うので一緒に洗おうと思います。
2日ばかり洗うのをズボラしましたら、やはり汚れが落ちにくかったです。ヤニでスポンジも汚れますので、使うたびにシッカリ洗った方が良さそうです。
見た目としてのデザインの良いモノは、使い勝手がどこか1つ手間のかかるモノが多いですね。インテリアとしてのデザイン性を優先するのか?安全性を優先するのか?ケアの少なさを優先するのか?モノ選びは色々ですね。
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